厚東川ダム 貯水池シミュレータ
雨シナリオ → ①流入(タンク)→ ②貯留追跡+操作ルール → 放流(帯)→ ③下流ピーク水位。72h予測(統計回帰)と違い、ダムの中の物理をステップ計算します。
実測ナウキャスト(高確度)— 貯水位+放流量から流入を復元し直近の放流を推定
予報経由(雨→流入 R²0.50・不確実)と違い、流入→放流は r0.98=高確度。 公式H-V曲線は不要(経験H-Vが運用帯33〜38.6mをカバー・②検証NSE0.91)。=「貯水位と流入量が分かれば放流量は推定できる」(§16-6/§16-8)。 リードは短い(≈0.2〜0.3h)=直近の推定(ナウキャスト)で、数時間先の予報とは別物。
ハイドログラフ(流入 → 放流。帯=流入±25%を②に通した3run)
下流ピーク水位(放流ピークから ③prediction.ts)
| 観測点 | 予測ピーク水位[m] | 危険度 | 放流ピークから到達 |
|---|
本川3局のみ(大坪川はバックウォーター媒介・低信頼のため本シミュレータでは除外=§16-6)。放流ピークの帯下限〜上限は下流水位にも従属して幅を持ちます。
